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フランス生活お役立ち情報

早間玲子建築技術事務所

お土産について

 

フランスに暮らしていて、訪ねてきた人からもらって嬉しかったお土産は?
話題の新刊書、欲しかった古典書
季節の珍味

 

日本へ一時帰国した際、フランスからもって行って喜ばれたお土産は?
果物のアルマニャック漬け、塩の花(fleur de sel)
お礼には、ラリックの小物も

 

 

お勧めスポット

 

パリ市内でのお勧めスポットは?
行ってよかったところ その1
お勧めスポット:  アンヴァリッド Hôtel des Invalides
お勧めのポイント:北側正面ファサード鑑賞
グラン・パレとプチ・パレの間位から、アンヴァリッド正面ファサードに向かってアレキサンダー三世橋をゆっくりと進む。遠近法に則って忠実に実現された ファサードは、上階に往くほど階高が小さく、屋根の彼方には、最近三千枚の金箔を張り詰めて改修した礼拝堂のマンサード・ドームが、すこし風化して程好く 輝く。約二百メートルの幅に及ぶ建造物は、広大な前庭広場の奥にずっしりと、静寂且つ雄大な姿を現している。
出来れば、人出の少ない日曜日の朝、車道の中央近く車をゆっくりと運転させて鑑賞。
南側、ヴォウバン広場側から礼拝堂を見学、巨大な赤御影石を刳り貫いたナポレオンの墓石も訪れる。
行ってよかったところ その2
お勧めスポット:ロダン美術館
お勧めのポイント:アンヴァリッド広場の隣、ダイナミックな動きに満ちたロダンの作品は美しい庭園と、均整のとれた美術館に楚々と展示されている。
近くのパゴッド映画館の庭に面したサロンでお茶の時間を。

 

パリ近郊でのお勧めスポットは?
行ってよかったところ その1
お勧めスポット:バルビゾンBarbizon
お勧めのポイント:パリ東南60キロ足らず、フォンテンブロウの森に隣接する昔の狩猟の館。今が好季節。エコール・バルビゾン絵画村として著名なバルビゾ ンは、誠に親しみ易い小村である。ブーテイックに展示された絵画などを観賞しながら小道を歩めば、垣根越しには時代物の別荘が眼に入り、鬱蒼とした樹木を 背景にして色鮮やかな花々が美しい。
少々高価に付くが、著名なバ・ブレオウBas-Bréauに立ち寄れば、想い出は一層深まるに違い無い。宿泊もできるが、先ず花々に囲まれたテラスでの食事。食事前後に庭園を散策。裕仁天皇が宿泊されたお部屋を、とても誇らしげに案内してくれるのも嬉しい。
行ってよかったところ その2
お勧めスポット:フォンテ-ヌブロー Fontainebleau 宮殿と森
お勧めのポイント:パリ東南60キロ余り、バルビゾンから数キロのところ。バルビゾン訪問の後、フォンテンブロウの宮殿見学と森のハイキングを。
フォンテーヌブロー宮殿は、12世紀以後数世紀に亘り、広大な森の中に建設された狩猟の館である。舞踏の間、王妃の奥の間、王の執務室、ナポレオン一世の個室など、王政時代の歴史を一堂に一見出来ることは興味深い。

 

 

バカンス行き先のヒント
バカンス(夏休み、冬休み等)の行き先としてお勧めのところは?

 

フランス国内
地名・お勧めスポット:“フランスの深い懐”と言われる地域の一つ、ロデーズRodez近辺; オウブラック’Aubrac、ラギオルLaguiole、ベルカステルBelcastel
お勧めのポイント:数百キロの旅であれば、出来るだけ地域を訪れたい。文化財建造物を鑑賞し、産物を知り、賞味したい。オウブラックはロデーズ市から 50km、標高千メートル余りの広大な高原。好シーズンに、高原の新鮮な草原で育つオウブラックの牛が著名である。雄雄しい姿の牡牛と豊かな姿の牝牛。ハ イキングに好適。ただし牡牛に注意。柵を越えてくることも。
ラギオルのミシェル・ブラMichel・Brasに宿泊。ホテルの建築構想は日本の“本寺と坊”に良く似ている。食器に到るまでブラさんのデザイン。宿を 取らなくても、高原に突き出たガラス張りのサロンでお茶やチョコレートを、又は食事を賞味したい。牛ステーキ、アリゴAligo(ジャガイモとチーズを混 ぜたもの)、地酒はガイヤック、マルシヤック。
此処まで旅をすれば、コンク村を訪問。ロデーズより38km、中世の重要文化財。中世以後、サン・ジャック・コンポステルを目標地とする巡礼ルートの重要な地点に当たる。岩山上に建設された美しい建築郡を鑑賞。
ベルカステルはロデーズ市からほぼ25km。12世紀に建設された城壁を背景に小川や小橋に彩られたピトレスクな小村。夜景はロマンチック。
ビュウー・ポンVieux Pontで食事。小ホテルで宿泊可。安価で美味。
フランス以外
国名・地名・お勧めスポット:サン・ジャック・コンポステル(サンチアゴ・ド・コムポステッラ)
スペイン西方・ガリスGalice地方
お勧めのポイント:サン・ジャック・コンポステルは、中世以来イエルサレム、ローマに次いで三大巡礼終着地の一つとなって、現在も巡礼者が後を絶たない。
大聖堂は、11世紀ロマネスク様式から16世紀バロック様式に到る建造物。広場に面したファサードにバロック様式の頂点と言える。
隣はロイス・カトリック・ホテル(Hostal de los Reyes Catoricos)15世紀にコロンブスを援助したイザベル・コムポステッラ女王が、修行僧の為に救護所(オスピス)を建設した。この文化財建造物は、 質の高い改修を受けて現在ホテルとして使用される。4つの中庭が見事である。

2007年7月26日付け

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