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お菓子のブランド/江崎グリコ パリ駐在員事務所

 

 

日本ですと、お菓子といえば明治、森永、ロッテ、グリコ、カルビー等がすぐに思いつくと思います。それはおそらく子供のころに良く食べた経験から自然と記 憶に残っているのではないでしょうか?それでは、ここフランスに来てお菓子のブランドは?といわれてすぐに答えられる人は少ないと思います。それはほとん どの方が大人になってからフランスに住むようになったため子供のころの経験がないからなのでしょう。それに日本人の成人男性のお菓子の消費量は欧米人に比 べて5分の1以下という話もあり、皆様の中でお菓子売り場にいかれる人はほとんどいないと思います。

 

欧州でも各国によって良く知られているブランドは異なってきます。欧州の有名ブランドといえばネスレ(日本ではコーヒーのネスカフェ)、フェレーロ(卵型 チョコレート)、UB(日本ではマクビティーのビスケット)、LU(ご当地フランスのNO.1)、リンツ(高級チョコレート)、ミルカ(紫色に牛のマー ク)、マース(日本のマーブルチョコレート)、バールセン(ドイツのNO.1ビスケット)、キャドバリー(チョコレート、チョコ掛けウエハース等)、クラ フトフーズ(三角形のチョコレートトブラローネ)、P&G(ポテトチップスのプリングル)などがあります。その他小さいブランドは星の数ほど存在 しています。さて、皆さんいくつくらいご存知だったでしょうか?少しでもわかりやすいように( )内に日本でのイメージを説明してみました。

 

興味がある方は今度奥様,お子様とスーパーに行った時にでもお菓子売り場をみて回ってはいかがでしょうか、身近な商品だけに面白い発見があるかもしれません。

 

さて、ここで話をミカドというブランドについて考えてみましょう。
ミカドは日本のポッキーの欧州版ブランド名です、普通の日本人ならばミカドと聞けば皇帝、天皇などと連想しますがフランス人にとっては叉違う意味があるよ うです。それは細い棒を山のように盛り上げて積、崩さないように上から一本、叉一本ととっていく遊び、ゲームの名前なのです。(日本の将棋崩し、山崩しの ようなものです)

 

ミカドゲームからとったミカド、ご存知なかった方も多かったのではないでしょうか。

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