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東京ガス パリ事務所 / 石川 淳

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フランスでの仕事内容:

東京ガスグループにおける欧州域内の代表事務所として、欧州エネルギー動向の調査および欧州ユーティリティ企業・国際機関との関係構築・強化を行っています。

 

 

フランスで仕事をする上で重要だと思うこと:

相手のメンタリティを理解し尊重したうえで物事を進めることの重要性を改めて感じています。もちろん日本のスタンダードでは思いもよらないことや理解が難しいことも多いのですが、人生修行だと思って !? 心穏やかに進めていくことを心がけています。

 

 

 当商工会議所に期待すること:

多くの日本企業がフランスに進出なさっているにも拘らず、私達の普段の業務ではエネルギー業界以外の方々とお付き合いすることが極めて少ないため、様々な業界の皆様と交流する機会を期待しております。

 

 

フランスで仕事をして苦労したこと、逆に良かったこと:

仕事柄、出張をすることが多いのですが飛行機・列車の遅延やキャンセルにいつも悩まされています。 先日は、バルセロナからの帰便がフライトキャンセルになり、AFがホテルを手配してくれたまでは良かったのですが、その場所が何と100キロも離れたタラゴーナでした。“バルセロナ市内で!”とクレームすることも考えたのですが、これも縁と思って流れに身を任せ、翌朝に憧れのローマ時代の水道橋や円形競技場をかけ足で見て代替便で帰ってきました。

 

 

フランスでの<エネルギー産業>について考えること:

欧州では各国がそれぞれの国情にあわせたエネルギー政策を展開しつつ、一方で域内での標準化やルール作りに取り組んでいるため、日本にとっても示唆に富むところが多いと感じています。

 

 

フランスでの仕事・生活に役立った本:

日本から塩野七生さんの本を全て持ってきて、所どころ読み返しています。ヨーロッパの歴史は今まで真面目に学んできたことが無かったのですが、この赴任を機に少しはお近づきになれれば、と思っています。

 

 

フランスで旅行してよかったところ:

恥ずかしながら、赴任後7ヶ月経ってもまだ仏国内をちゃんと旅行したことがありません。子供達の学校とか日本から連れてきた犬とか車が召し上げられてしまったこととかを言い訳にせず、これから機会を見つけてせっせと各地を見て回りたいと思います。

 

 

職場の周りのとっておきの場所(レストラン、カフェ等):

とっておき、というほどではないのですが、こちらではメニューが固定の飲食店が多いなか、日替わりで各3~4種類のentréeやplatをお値打ちで出している職場近くのカフェ?が気に入ってよく昼食を食べています。
店のTVでは必ず競馬中継(それも必ず障害飛越か繋駕速歩のレース)をやっており、カウンターでは昼から皆さん飲んでいらっしゃるのですが、その奥に幾つかのテーブル席があり毎日12時半過ぎには満席になります。今日はSoupe de PotironとCivet de Sanglierをいただきました。

 

 

フランス語を習得するための苦労談、失敗談:

赴任が決まってからはじめてフランス語に接しました。こちらに来てから一度夜間のクラスに通ったのですが、仕事のため半分も出席できなかったため、現在レッスン日変更の融通を利かしていただける個人レッスンの先生を探しているところです。

 

 


 

会社概要 執筆者紹介

会社名:

東京ガス株式会社

Tokyo Gas Co., Ltd.

 

会社概要:

設立:明治18(1885)年10月1日

従業員:7,862人(平成30年3月31日現在)

住所:東京都港区海岸1-5-20

業務内容:都市ガスの製造・供給および販売 ほか

ホームページhttps://www.tokyo-gas.co.jp/

 

代表事務所概要:

名称:東京ガス パリ事務所

Tokyo Gas  Paris Representative Office

設立:1987年2月18日

所員数:3名

住所:223, Rue Saint-Honore 75001 Paris, France

氏名
 石川 淳

出身地
 東京都

在仏年数
 6ヶ月

経歴

1995年に東京ガス入社後、国内法人営業部門(集合住宅・都市 再開発)やLNG調達部門などに所属しておりました。 なお8年前に1年ほど米国にいたことがあり、今回が2度目の 海外勤務となります。


 

 

 

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